2018年6月29日 星期五

oh no

こんな茶番な規則しか用意できなかったひとたちは阿呆なんだろうし,こんな阿呆な規則をちゃっかり利用したものたちは姑息なのかもしれないし,その姑息を批難するわれわれは,所詮,対岸の火事場の茶番をあげつらう,訳知り顔なんだろう。


生きる死ぬかの瀬戸際に己の美学を貫くのは尊い。でも,そんなひとはめったにいない。