2012年11月29日 星期四

防禦の婿

南宋の聞人耆年『備急灸法』の自序に,「杜一鍼防禦婿檇李聞人 耆年述」とある。
防禦とは何か?宋代の都市と生活を記述した『東京夢華録』巻二「潘楼の東の町々」に「……仇防禦の薬屋もある……」とあって,防禦への訳注(東洋文庫版 入矢義隆・梅原郁訳注)として:
このころの医者には防禦を称したものがしばしば見られ,例えば『夷堅志』支甲巻七には眼科医の徐防禦のことが載っている。防禦とは武官の防禦使のことであろうが,医者がどうしてこの官名を僭称するようになったかは未詳。しかしこのような濫称が宋代の流行であったことは,『容斎三筆』巻五によって知られるし,清明上河図にもそれが画かれている。
それにしても,誰それの婿という肩書きなんて,他では見たことが無い。当時は普通だったんだろうか,それとも聞人耆年さん,郷間に居ること四五十年で,他に何とも名乗りようが無かったんだろうか。杜一鍼という人がよっぽどの有名人だったんだろうか。

2012年11月17日 星期六

暴飲暴食で「がし」した?

『李白 漂泊の詩人 その夢と現実』の35頁第2行に,(……飲酒と食肉今かくの如し、何故に常人は飽死するなきか)とあって「飽死」に「がし」と振り仮名がある。それはまあ「ほうし」なんて普通に使われる詞じゃないけどね。

2012年11月7日 星期三

またまた

乱立に歯止めをして,質の低下を防ぐ!ケッコウなことです。大学も政治家もネ。

島を俺んとこで買い取る!
いや,それは困るからうちで……。

大学新設は認めない!
横暴だ!唐突だ!無用な混乱を引き起こす!
裁量権の明らかな乱用!
担当大臣が最終的に判断することだ。
首相の任命責任とは……,どこに,どう責任があるのか!

勝手に突っ走ったこと,面倒を見切れない。

2012年11月5日 星期一

中国への 万里の長城での 冒険

中国国営の新華社通信によりますと、3日の夜、河北省の張家口の山間部で、万里の長城を訪れていた日本人観光客4人とガイドを務めていた25歳の中国人男性1人の合わせて5人が雪で動けなくなり、遭難しました。
警察や消防が捜索に当たったところ、68歳と62歳の日本人女性2人の死亡が確認され、76歳の日本人男性の行方が依然分からないということです。
冒険を求めて行って,危険な目に逢う。まあ,当然のこと。誰を怨むでもない。
ましてや今は,別の危険も囁かれているときでもあるし。
前の第一歩の勇気には敬服するけれど,二歩目はやっぱり無謀だったんじゃ無いか。
むかし森川君が,多分は観光ずれした八達嶺に行ったときの写真でさえ,冬はダウンコートで凍えそうに寒そうだった。

大陸は,寒いときは無茶苦茶寒い熱いときは無茶苦茶熱い热天(暑い)&热情(温い)