2013年8月17日 星期六

水に水を加えたら薄まるか

『目録学発微』邦訳の p.191に「前の志に著録されていれば,次の志も著録する。篇目はもとのままであるから,それぞれに煩瑣なことである。あたかも水に水を加えて薄めるようなもので,どうして飲むに堪えようか」とある。劉知幾『史通』書志篇からの引用である。
どうして,水に水を加えたら薄くなるのか,どうして飲むに堪えないのか。これは,量ばかり増えて,飲み干すことができない,ということのはずだろう。
夫前志已錄而後志仍書篇目如舊頻煩互出何異以水濟水誰能飲之者乎
そもそも前の志に著録されているのに,後の志にも著録する。篇目はもとのままであるのに,煩わしくどちらにも出る。あたかも水に水を加えるようなもので,だれがそんなものを飲み干せようか。

2013年8月13日 星期二

図書大概

p.81の8行目
大学なんて聞いたことが無い。

2013年8月7日 星期三

以取於三陽五會

『史記』扁鵲倉公列傳第四十五
扁鵲乃使弟子子陽厲鍼砥石,以取三陽五會。有閒,太子蘇。

『後漢書』文苑列傳第七十下
秦越人還虢太子結脈,世著其神。
【註】扁鵲姓秦,名越人。過虢,虢太子死。扁鵲曰:「臣能生之。若太子病,所謂尸蹷也。」乃使弟子子陽厲鍼砥石,以取三陽五會。有閒,太子蘇。見史記。

『孟子』萬章章句上
一介草不以與人,亦不以人也。
※諸=之
『清史稿』列傳一百四十三
究之州縣,亦恃督、撫、藩、臬、道、府之威勢以取民,上司得其半,州縣之入己者亦半。