2012年1月19日 星期四

黄帝內經精要解說圖解

2012年1月18日に、台湾・周商出版より翻訳・出版されました。


博客來書籍館で商品圖片の一部を見ることができます。

2 則留言:

  1. この本の翻訳の信頼度には、かなり問題が有りそうです。

    例えば、博客來書籍館に引かれた作者簡介に、かつて原宿に在った原塾なるものを説明して:
    ……塾長是島田隆司醫師,以及擔任講師的丸山昌朗先生,集結明治後最完整陣容的《黃帝內經》講座,就是想讓《黃帝內經》內容重回現代人的生活中。……
    これに相当する『よくわかる黃帝内経の基本としくみ』における原文は:
    ……塾長は島田隆司先生で、そのまた先生にあたる丸山昌朗というかたの、明治以降で随一のまともな『黄帝内経』講座、その復活という意味もありました。……

    あるいはまた:
    ……而且也在開業的第二年,就有中國天津中醫學院的人員前來參訪,讓我們產生「原來大家都是在做同樣的事」的感觸,也增強了我們的自信心。……
    ……開講の二年目でしたか、天津の中医学院を訪問して、「同じようなことをやっている」と自信をつけたのも大きかったですね。……

    如何?(^^;)  哎呀!(*o*) (>_<)

    回覆刪除
  2. 笑っちゃいます、凄まじいです、珍品です。

    好奇心旺盛なかたには、お勧めします。

    回覆刪除