黃帝内經太素 卷十五 診候之二 色脈診
其色見淺者,湯液主治,十日已;其見深者,必齊主治,廿一日已;其見大深者,醪酒主治,百日已;其色夭面兌,不爲治。
楊上善注:
五色各有二種:一者生色,赤如雞冠;二者死色,赤如衃血。
其赤色輕淺,不如雞冠,此有病也,其病最輕,故以湯液,十日得已。
赤色復深,不如雞冠,其病次輕,故以湯液,廿一日方已。
赤色大深,不如雞冠,其病將重,故以藥醪,百日方差。
赤色如衃血,其病必死,面兌亦死,皆不可療也。
兌,尖小,謂面瘦無肉也。
校注にも、新校正にも、そしてだから新新校正にも、何も言ってない。
それにしても、10日で已える、21日で已える、100日で已える。
回覆刪除どうして必斉の場合だけ、1日余分なんだ。
校正という作業では、こうしたことには無関心なのかねえ。