2014年5月9日 星期五

以移其神

『黄帝内經太素』卷二十二・三刺
深居靜處,
〔爲鍼調氣,凡有六種:深□□□□□□靜,一也。〕
與神往來,
〔去妄心,隨神動,二也。〕
閉戶塞牖,魂魄不散,
〔去馳散,守魂魄,三也。〕
專意一神,精氣不分,
〔去異思,守精神,四也。〕
無聞人聲,以收其精,
〔去異聽,守精氣,五也。〕
必一其神,令之在鍼,淺而留之,微而浮之,以其神,氣至乃休。
移,平和也,守鍼下和氣,六也。〕
しかし,移に平和なんて意味が有るのかね。いろいろ字典、詞典を引いてみたけれど,それらしいものを見つけられないでいる。で,『太素』の画像を見直してみると,平よりも卒に近いような気もしてきた。卒和なら分かるかというと,やっぱり分からん。

2 則留言:

  1. 前文例に拠れば,「移とは,平和なり」ではなくて,「移平和也,守鍼下和氣」で「和を移平して(もしくは,平和を移して),針下の和気を守るなり」であろう。平和也の也字は衍。

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    1. そうですね。
      上の「馳と散を去る」の例か,「異なる思いを去る」と「異なる聴を去る」の例か,となると,平和だと馳と散にならって,平と和ですかね。

      いっそ「移乖和,守鍼下和氣」ではどうだろう。「乖和を移して,針下の和気を守るなり」,いいんじゃない?
      妄想にして,暴走でした。

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