2012年8月10日 星期五

あれから

あれからもう満十二年です。
ということはもう十三回忌のとしですか。
少し遅れて偲ぶ会が予定されたけれど,その日は先約が有って,初めて会う人たちの前で『内経』に関する講釈をします。
考えてみれば,それも一種の先生孝行ということですね。

仲間のうち若手の中には,面識の有った人はすでに珍しいらしい。
年を取ったわけだ。
先生の年に近づいて,越えるまではなんとも落ち着かない。
超えたらもっと落ち着かないのかも知れないけれど……。

皆さんに,宜しくお願いします。

沒有留言:

張貼留言