「供中医学含骨傷方向針灸推拿学等専業用 全国高等中医薬院校教材」の『医古文』第2版が届きました。主編はあの
沈澍農さんです。世代の移り変わりを痛感します。(あまり年の違わない)師匠としての銭超塵さんとか段逸山さんとかと交流していた時代から,(年下のはずの)同輩として付き合いだした友人たちへと,バトンが渡りつつあるようです。そう言えば,同じシリーズの『中国医学史』の主編は,あの
梁永宣さんでした。『内経講義』第2版の
賀娟さんと
蘇穎さんには,韓国ソウルでの学会でお会いしたことが有ります。
2005夏・東京・沈澍農教授講演会後の懇親会
左側前の3人=
梁永宣・崔為・郭秀梅 右側前の3人=陳捷・王鉄策・
沈澍農
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